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やりとりの中で、ちょっと注意しておきたい人の特徴

2026年8月9日

安全の話は、あまり脅かす形で書きたくありません。過剰に怖がると、普通の人とのやりとりまで疑わしく見えてしまって、それはそれで疲れてしまうので。

ただ、目印をいくつか知っておくと、余計な警戒に気を取られずに済みます。ここでは3つだけ挙げます。

1. やたらと早くアプリの外に出たがる

やりとりが数往復しただけで、LINEや他のSNSに移りたがる。これは一度立ち止まっていい合図です。

多くのアプリには通報やブロックの仕組みがあって、運営が動ける範囲はアプリの中に限られます。外に出た時点で、その仕組みは効かなくなります。だから、外に出たがること自体に理由があるケースがあるわけです。

急ぐ理由がないなら、アプリ内のやりとりで様子を見て構いません。断り方も難しく考えなくて大丈夫です。

ありがとうございます。もう少しこちらでお話ししてからでもいいですか?

これで気を悪くする相手なら、そもそも合わなかったということだと思います。

2. お金・投資・副業の話が出てくる

これははっきりしていて、話題に出た時点でブロックと通報でいいと考えています。

「いい話がある」「一緒に勉強しよう」「知り合いを紹介したい」。入り口はやわらかいことが多いですが、恋活のやりとりの中でお金の話が出てくる必然性はありません。人柄が良さそうに見えても、そこは切り離して判断して大丈夫です。

同じ理由で、会う前に金銭のやりとりが発生する話(立て替え、チケット、送金)も避けてください。理由がどれだけ丁寧に説明されていても、です。

3. 会う場所と時間を、ぜんぶ相手が決めたがる

初対面の待ち合わせで、こちらの都合を聞かずに場所と時間が指定される。しかも人目の少ない場所や、個室、車での送迎が前提になっている。ここは違和感を持っていい部分です。

最初に会うときの目安は、こんなところだと思います。

  • 昼間の時間帯にする
  • 人の多い場所(駅の近く、チェーンのカフェなど)を選ぶ
  • 1〜2時間で切り上げられる予定にしておく
  • 家族や友人に、誰とどこで会うかを伝えておく

「そこまでしなくても」と思うかもしれませんが、これは相手を疑う手続きというより、自分が安心して当日を楽しむための準備です。安心している状態のほうが、たぶん会話も弾みます。

断ることに、罪悪感を持たなくていい

3つとも共通しているのは、違和感に気づいた側が「感じが悪いと思われないか」と遠慮しがちだということです。

でも、断ることや距離を置くことは失礼ではありません。年齢確認や監視体制のあるアプリを選び、通報機能を遠慮なく使う。自分を守る行動は、いつでも最優先で構いません。

まとめ

目印は3つ。すぐ外に出たがる、お金の話が出る、こちらの都合を聞かない。

  • アプリ内でのやりとりを急いで終わらせない
  • 金銭がからむ話が出たら、そこで終了でいい
  • 初対面は昼間・人の多い場所・短時間で

ぜんぶを警戒しながら使う必要はありません。この3つだけ頭の隅に置いて、あとは普通に楽しんでもらえたらと思います。